うにょのブログ

食う寝る動く

阿呆になるために

 最近、注意バイアス修正訓練のアプリを行っている。

iPhoneで不安をやわらげるためのゲームアプリ「不安を軽減する」 | パレオな男

ゲームで対人不安をやわらげるiPhoneアプリ「PersonalZen」 | パレオな男

 ネガティブなものに向きやすい注意をポジティブなものに向けていく訓練である。

 あと、ポジティブ心理学の技法である3行日記もやっている。その日あった良いことを3つ書くという自己啓発っぽい技法。

 ポジティブ心理学の父であるセリグマンは、楽観主義もある程度学習できるって言ってるし、とりあえず阿呆になるために、ポジティブを目指してみる。

 笑いヨガのように無理やり笑うのもよさそ。 あとは、モデリングですなあ(ユーモアを高めるために - うにょのブログ)。

笑う門には

「なんでも面白がれる人・感心できる人」はコミュ強になりやすい - シロクマの屑籠

 表情筋も普段から使っておく必要があるなあ。

 

 あと、やっぱりユーモアを大切にしたいなあ~。ユーモアは、あらゆるものとのスキマを作ってくれる。ACT的にいえば、ユーモアは本質的に脱フュージョンの性質を備えている。フランクルも『夜と霧』でユーモアに関して以下のように言っている(過去に引用したことがあるのですが、その記事を削除してしまったためもう1度引用しておく)。

ユーモアも自分を見失わないための魂の武器だ。ユーモアとは、知られているように、ほんの数秒間でも、周囲から距離をとり、状況に打ちひしがれないために、人間という存在にそなわっているなにかなのだ。

ユーモアへの意志、ものごとをなんとか洒落のめそうとする試みは、いわばまやかしだ。だとしても、それは生きるためのまやかしだ。収容所生活は極端なことばかりなので、苦しみの大小は問題ではないということをふまえたうえで、生きるためにはこのような姿勢もありうるのだ。

 

 注意バイアスを修正するアプリしていて思ったけど、社会の病理を是正する活動ってネガティブなものに注意を向けやすくするのかなあ? そうだとしたら、いつまでたっても、ダメなところに目を向けてしまうことになってしまうなあ。