うにょのブログ

基本的に読書

最近読んだ本

 

図書館に訊け! (ちくま新書)

図書館に訊け! (ちくま新書)

 

  図書館っていいよねえ。本書の中で、図書館を使いこなす心得の1つとして、最初に、ベースキャンプとなる図書館を決めるという項目がある。その響きがいいね。引っ越しをするにしても図書館の近くにしたいなあ。図書館が近くにあれば、僕はもうそれで十分なのかもしれない。ほかにも、心得として、目録の本質を知るであるとか、レファレンスブックの利用を覚えるとか、わからないことがあれば図書館員に訊くとかがある。僕はまだまだ全然使いこなせていないなあ。図書館は大きい可能性に開かれている。

 

脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める 生活人新書

脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める 生活人新書

 

 いくつか参考になることがあった。たとえば、「試験を受けている状態」を1日に何回かつくるというのがある。これは、時間と仕事の量を意識するということだ。これをもとに、あらゆることにタイマーを使うのもいいかもね。いきすぎると心疾患のリスクが高いタイプAっぽいけどね(笑) ちなみに、僕は心理テストをやったらタイプAの傾向があった・・・(まあ、敵意はあまりないけど)。他にも、「毎日、自分を小さく律することが大きな困難に負けない耐性を育てる」とか。これは、if-thenプランニングで、「めんどうくさいと思ったらやる」みたいに決めるといいかもしれない。その際、キャロル・ドウェックの成長マインドセットを参考に、「今、意志力が強化されてる!」みたいに、そのプロセス自体に成長の意味を見出すとよりよいかも。よくわからないけど。また、問題解決において、ゴールまでのプロセスをフローチャートにするというのも参考になるかも。プロセスが可視化されて思考が整理される。

 

脳と気持ちの整理術 意欲・実行・解決力を高める (生活人新書)

脳と気持ちの整理術 意欲・実行・解決力を高める (生活人新書)

 

  上記の本と同じ著者(築山節さん)だ。続編みたいな感じかな? いくつか参考になったことを記す。たとえば、なかなかやるべきことができないと思ったとき、5分だけでも手をつけてみるというのは定番かもしれない。その際、本書では、短時間の集中で済む作業を連続させるとよいという。言い換えれば、テキパキと行動している状態を作り出すというのだ。ん~、たしかにこれはいいかも。長時間の作業に対して、5分だけっていっても、その5分だけをやるのにも気持ちの踏ん切りを結構つけなければいけない。一方で、短時間で終わる作業に対してはそうでもない。だから、短時間で終わる作業を最初にするのは、流れを作る意味でいいかもしれない。また、本書では、「人に任せられるというのは重要な能力」としたうえで、普段から逆の立場で依頼されたとき快く応じるとよいという。まあ、そうだね。そう思いながら何かの依頼を引き受けるとき、裏に実利的な意図があるようで、なんとなく人間味がないけど、まあストラテジーとして依頼を快く引き受けるのは大事かもしれないね。