うにょのブログ

食う寝る動く

心理学

学習の方略を考える

いま僕は試験のために勉強しているわけですが、結構焦っており、もっと早くからやっていればヨカッターと嘆いてます。まあ、人生においてよくあることなので、この後悔を今後に活かせるようにして、これからどう効率的に勉強するかのほうを考えていきたいで…

あるがまま

あるがままに生きる 森田療法の心の処方箋 (講談社+α文庫) 作者: 大原健士郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/04/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 僕の好きな言葉の1つは、「あるがまま」です。あるがままは、森田療法のキーワード…

計画的にエクスポージャーをするときがくるか・・・

セラピストのためのエクスポージャー療法ガイドブック:その実践とCBT、DBT、ACTへの統合 作者: ティモシー・A.サイズモア,Timothy A. Sisemore,坂井誠,首藤祐介,山本竜也 出版社/メーカー: 創元社 発売日: 2015/10/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ…

慈悲はやっぱりパワフル

実践 セルフ・コンパッション: 自分を追いつめず自信を築き上げる方法 作者: メアリー・ウェルフォード,石村郁夫,野村俊明 出版社/メーカー: 誠信書房 発売日: 2016/08/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 上記の本を読んで、…

詩を作りたいな

詩歌に救われた人びと―詩歌療法入門 作者: 小山田隆明 出版社/メーカー: 風詠社 発売日: 2015/12/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 詩歌療法―詩・連詩・俳句・連句による心理療法 作者: 小山田隆明 出版社/メーカー: 新曜社 発売日: 2012/05/…

生身をさらすこと(ヴァルネラビリティ)を大切にしたいなあ

「ネガティブな感情」の魔法: 「悩み」や「不安」を希望に変える10の方法 (単行本) 作者: ブレネーブラウン,Bren´e Brown,本田健 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 2013/09/14 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (9件) を見る 本当の勇気は「弱さ」を…

セルフコンパッション(自分への思いやり)のフレーズを考えてみた

takahashi-blog.hatenablog.jp 自分に優しくしようと決意したので、セルフコンパッション(自分への思いやり)を日々の生活で意識し続けようと思います。 セルフコンパッションとは、自分に慈悲を向けることです。心理学的な概念で、セルフコンパッションの…

人生のパラドクス

ああ、、、僕はいままで逆のことをやってきた。恥ずかしい。。でも、そんな自分もオッケー。 人生はパラドキシカルである。今まで、自分を良くしようと自分なりに頑張ってきた。いつも「今よりもっとよくならないと」という感じだった。そうすることで、欠点…

繊細な人同士だと安心感はあるけど少し退屈

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 作者: エレイン・N.アーロン,Elaine N. Aron,冨田香里 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2000/12 メディア: 単行本 購入: 6人 クリック: 45回 この商品を含むブログ (19件) を見る 繊細な人(HSP)は、…

自他を大切にするために境界を築く

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 作者: エレイン・N.アーロン,Elaine N. Aron,冨田香里 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2000/12 メディア: 単行本 購入: 6人 クリック: 45回 この商品を含むブログ (19件) を見る HSPの提唱者、エレイ…

健康になるためにとりあえず日記を書くといいかも

筆記療法―トラウマやストレスの筆記による心身健康の増進 作者: ステファン・J.レポーレ,ジョシュア・M.スミス,Joshua M. Smyth,Stephen J. Lepore,余語真夫,佐藤健二,河野和明,大平英樹,湯川進太郎 出版社/メーカー: 北大路書房 発売日: 2004/09 メディア: …

たぶんHSP

takahashi-blog.hatenablog.jp 上記の記事を書いた。HSPとは、非常に敏感な人のこと。以下の本を読んだ結果、たぶん僕はHSPだと思った。HSPの特徴にほとんど当てはまった。 鈍感な世界に生きる 敏感な人たち 作者: イルセ・サン,枇谷玲子 出版社/メーカー: …

自分らしくあるための3ステップ

Authentic: How to be yourself and why it matters (English Edition) 作者: Stephen Joseph 出版社/メーカー: Piatkus 発売日: 2016/09/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 『Authentic : How to be yourself and why it matters』をちまち…

スキーマ療法にセルフでチャレンジしたくなった

スキーマ療法入門 理論と事例で学ぶスキーマ療法の基礎と応用 作者: 伊藤絵美,津高京子,大泉久子,森本雅理 出版社/メーカー: 星和書店 発売日: 2013/08/28 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 『スキーマ療法入門 理論と事…

未来の感情を正確に予測する

『幸せはいつもちょっと先にある―期待と妄想の心理学』を読んでいましたら、未来の感情を正確に予測する方法が書いてありました。 人は、未来のことを想像しがちですけど、未来を想像するのは3つの欠点があるといいます。1つ目が穴埋めや放置をしがち。2つ目…

幸福の公式

『ポジティブ心理学は人を幸せにするのか―より良い人生を生きるためのルール』を読んでいたら、幸福の公式が出てきました。 こうしてセリグマンは、ポジティブ心理学の中でも特に著名な理論である「幸福の公式を」生み出します。 幸福の公式:H=S+C+V…

『やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学』

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学 作者: ハイディ・グラント・ハルバーソン 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2017/07/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 良さそうな本を読みました。『やって…

『メタ認知的アプローチによる学ぶ技術』

メタ認知的アプローチによる学ぶ技術 作者: アルベルトオリヴェリオ,Alberto Oliverio,川本英明 出版社/メーカー: 創元社 発売日: 2005/12 メディア: 単行本 購入: 5人 クリック: 51回 この商品を含むブログ (7件) を見る 全体的に勉強になる。なぜメタ認知…

『レジリエンス 人生の危機を乗り越えるための科学と10の処方箋』

レジリエンス:人生の危機を乗り越えるための科学と10の処方箋 作者: スティーブン・M・サウスウィック,デニス・S・チャーニー,西大輔,森下博文,森下愛 出版社/メーカー: 岩崎学術出版社 発売日: 2015/10/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含む…

『ユーモア心理学ハンドブック』

ユーモア心理学ハンドブック 作者: ロッド・A.マーティン,Rod A. Martin,野村亮太,雨宮俊彦,丸野俊一 出版社/メーカー: 北大路書房 発売日: 2011/09/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 読みました。もう表紙からユーモアがあふれていますね(…

ロールモデルから効果的に学ぶ方法

『レジリエンス:人生の危機を乗り越えるための科学と10の処方箋』を読んでいたら、ロールモデルから効果的に学ぶ方法について書かれていました。長い間にわたって、研究者はロールモデルから効果的に学ぶ方法について研究してきたようなのですが、今回のは、…

『ポジティブ認知行動療法 問題志向から解決志向へ』

ポジティブ認知行動療法: 問題志向から解決志向へ 作者: フレドリケバニンク,Fredrike Bannink,津川秀夫,大野裕史 出版社/メーカー: 北大路書房 発売日: 2015/09/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 本書は、問題解決という従来の認知行動療法…

アメリカ心理学会によるレジリエンスを構築する10の方法

『ポジティブ認知行動療法: 問題志向から解決志向へ』という本を読んでいたら、アメリカ心理学会がレジリエンスを構築する10の方法を記載していると書いてありました。その10の方法がポジティブ認知行動療法の前提と一致するらしいです。元になっているのが…

ユーモアを高めるために

VIA-ISという自分の強さを調べる心理テストを行った結果、ユーモアが最下位だったことを記しました。この心理テストの目的は、自分の強さ(strength)を調べ、それを活かすことなのですが、どうしてもあまり強くないユーモアに目がいきます。実際、僕は、結…

VIA-ISで自分の強さを知るのが面白い

今、『ポジティブ認知行動療法: 問題志向から解決志向へ』という本を読んでいるのですが、著者がポジティブ認知行動療法は第4の波と言っていて面白いです。さて、このポジティブ認知行動療法のアセスメントでは、その人の強さを測定するためにVIAという心理…

パワーポーズよりヨガポーズの方が自尊心が上がる?

www.psychologytoday.com 面白い記事を読みました。この記事の内容は、タイトルのとおりなのですが、パワーポーズよりヨガポーズの方が自尊心が上がるよって書いてあります。原典は以下のもの。 Frontiers | Yoga Poses Increase Subjective Energy and Stat…

マインドフル・フォト『ポジティブ心理学を味わう』

ポジティブ心理学を味わう: エンゲイジメントを高める25のアクティビティ 作者: J.J.フロウ,A.C.パークス,島井哲志,福田早苗,亀島信也,Jeffrey J. Froh,Acacia C. Parks,松中久美子,堀田千絵,竹橋洋毅,山田冨美雄,宇惠弘,多田美香里,津田恭充,治部哲也 出版…

『ふだん使いのナラティヴ・セラピー』

ナラティヴ・セラピーとは ナラティヴ・セラピーをご存知ですか。ナラティヴ・セラピーについて、いま手元にある心理学辞典によると、以下のように書いてあります。 ナラティブ・セラピーは、社会構成主義の世界観に基づいており、人は自分の体験を語り、意…

『人はなぜ集団になると怠けるのか 「社会的手抜き」の心理学』

集団において、人は個人のまんまの性質ではなくなります。すなわち、集団特有の心理的なプロセスが働くのです。その中の1つの現象として、社会的手抜きが知られています。社会的手抜きとは、「個人が単独で作業を行った場合にくらべて、集団で作業を行う場合…

エゴレジ!『「エゴ・レジリエンスで」でメゲない自分をつくる本』

エゴ・レジリエンスとは エゴ・レジリエンスをご存知でしょうか。最近、レジリエンスという言葉は知名度があがっているような感じがします。それにエゴ(自我)がくっついた言葉です。エゴ・レジリエンスは、アメリカの心理学者ジャック・ブロックによって提…